東京男子図鑑ドラマの4話感想は?ネタバレやあらすじもチェック!

銀座 エンタメ

2020年5月21日、『東京男子図鑑』4話が放送されました。

竹財輝之助さん演ずる主人公・佐東翔太は、前回3話からどのような変化を見せているのでしょう。

『東京男子図鑑』4話は、「#4 銀座から歩いたら」というタイトルになっています。

さっそく『東京男子図鑑』ドラマの4話の感想やネタバレなど、お伝えしていきます。

東京男子図鑑ドラマの4話感想は?

2020年5月21日に放送された、『東京男子図鑑』4話は、「#4 銀座から歩いたら」というタイトルになっているのですが、3話までの佐東翔太は「渋谷」にこだわった生活をしていましたね。

「渋谷」から「銀座」に佐東翔太の何かが変化していることをうかがわせるタイトルです。

『東京男子図鑑』4話では、時は移り、2009年7月から物語は始まります。

主人公・佐東翔太は、33歳になっていますが、新卒で入った一流商社の営業マンであることに変わりはありません。

ただ、今回の佐東翔太を見ていると、エリート商社マンを鼻にかけている部分と、その反面に強い劣等感や焦りが見えているなぁと感じました。

他人の言動にどこか左右されてしまう優柔不断さが、佐東翔太からはぬぐい切れない部分です。

そして、佐東翔太本人もそのことに気づいている、もしくは気づかされてしまうことが起きます。

ただ、今回は淡々と時が流れていく中で、佐東翔太のこころがざわついていることを、その表情などから読み取れるという回でした。

東京男子図鑑ドラマの4話感想は?ネタバレやあらすじもチェック!

東京男子図鑑ドラマの4話感想は?ネタバレは?

『東京男子図鑑』4話「#4 銀座から歩いたら」では、佐藤翔太が相変わらずの軽い商社マンのようなスタイルから始まります。

一人バーで飲んでいる佐藤翔太の姿に、「大人感」を感じましたが、カウンターの別の席で飲んでいる女性に「どこかで会ったことありません?」「合コンであった?」などと、相変わらず合コン三昧の生活も垣間見られました。

最初は帰ろうとした女性も、なぜか佐東翔太と一緒に飲み始めます。

佐東翔太が「(自分の)年収1200万円」と言うと、女性は「(お金で)女性をふるいにかけているようでいけ好かない」「自分は外資系の銀行勤務で、君より年収は少しは多い」とさらっと言ってのけて見せます。

そして、この女性こそ、3話の最後で同期の小島の結婚式で出会った女性だったことが分かりました。

ここでは分かりませんでしたが、この時佐東翔太とこの女性は、連絡先を好感していたようです。

ちょっと不思議ですね。

翌日の会社で、このことをべらべらと後輩の大隅(山中崇)に伝え、「自分より年収の高い女と並ぶのはイヤ」だと言い、「外資の営業だから帰国子女に決まっている」と言います。

大隅は「俺に紹介してください」と頼むと、「俺に何の得があるんだ」と言う佐東翔太。

ここも今回のポイントです。

結局、大隅とその外資銀行の女性と3人で飲むことになり、飲み会では大隅は佐東翔太を「敏腕辣腕」と称賛しますが、女性は佐東翔太は出世コースから脱落していると気づいていました。

飲み会の後、大隅はすぐに帰ると言って女性に「今度は二人で」と言いますが、女性は、「自分は振られた」と見極めていました。

この女性の名前は小百合(鎌滝えり)と明らかになり、その後ふたりは佐東翔太の家が「月島」と知ると、「歩いて行ける」と一緒に歩きだします。

歩きながら、小百合が「15歳まで海の向こうにいた」「なんで月島に住んでいるのか」「彼女の写真を見せて」など、佐藤翔太を質問攻めにします。

佐東翔太は、以前にも彼女に「なんで渋谷に住んでいるの?」と聞かれていましたね。

渋谷から麻布十番に移り住み、33歳の佐東翔太は「月島」に移り住んだ理由を、「繁華街がない方がいい」「麻布十番では、遊ぶために住んでいた」と答えています。

小百合はそれに対して、「女ができたからでしょ」「同期(小島)に先を越されたのが口惜しかったから」とズバズバと言葉を返していくと、佐東翔太は珍しく、「うるさい」と言いますが、やはり軽さは変わらないのです。

てっきり小百合は自分の家に来ると思っていた佐東翔太でしたが、小百合は「私は豊洲だから、おやすみ」と言って、さっさとその場を去っていきます。

この小百合という女性、不思議な存在ですが、少し『東京男子図鑑』に登場している意味が分かってきます。

昼休みにパンを片手にパソコンで仕事をしている佐東翔太に、上司の林部長が近づいてきます。

佐東翔太のプロジェクトを顧客が評価したことをほめた後、林部長は海外駐在の話を持ち掛けます。

しかし、その場所というのがアフリカのコンゴ。

佐東翔太は、アフリカ駐在は出世コースから外れた人間が行くところと知っています。

飲み会で、小百合にも「君はアフリカだ」と言われてしまっていました。

茫然としている佐東翔太に、林部長は「10年後20年後、絶対お前のためになる」と言いますが、ショックが隠し切れません。

自分の家に戻った佐東翔太。

月島の家は、また広くなっていて、佐東翔太はソファに腰かけています。

ベッドの中には、現在の彼女・みなみ(田中シェン)が寝そべっています。

佐東翔太は、みなみに「結婚願望ある?」と聞くと、驚くような返答が帰ってきます。

「商社マンとは結婚しない」「旦那にするなら、年収は最低3000万円はないと」とみなみは答え、一瞬の間の後、みなみは「別れる?」と佐東翔太に尋ねます。

ここで佐東翔太は、「いや」と言うのです。

33歳エリート商社マン、年収1200万円、美しい彼女は佐東翔太ではものたりないとこき下ろしているのに…

ここも、この回のポイントになってきますね。

季節は、2009年12月になっていました。

佐東翔太は、ガラケーケータイをぱちぱちさせながらスーツで川のそばにいます。

その後、金髪のアマノという転職エージェントの担当者に会い、「今紹介できるところは年収が下がる、もう少し早く連絡をくれたら…」と言われてしまいます。

信頼していた先輩は、転職エージェントを利用してIT企業へ転職をしているはずです。

先輩は、佐東翔太を入社当初からかわいがってくれていた人で、転職すると言った時には少し投げやりになっていて、佐東翔太にも「残っていても先が見えている」「早いほうがいいぞ」と忠告していました。

佐東翔太は、林部長に海外駐在の話を相談しようとしましたが、なんと後輩の大隅が「自ら経験を積みたいと申し出たので、お前は今まで通り現状維持」と言われてしまいました。

ふたたび川べりで休みを過ごしている佐東翔太。

目の前には、ラジオで競馬中継を聴いている高齢の男性が、騎手のことでしょう、「あんなところでムチを入れたって遅い、手遅れ、決断が遅いよ」と声高に話しながら去っていきました。

そこへ小百合が姿を現します。

佐東翔太に「君の後輩はなんなの?海外駐在っていうからおごってあげたら、隣の外国人に絡み始めて。英語が無茶苦茶だから指摘してあげたら、帰国子女だからって偉そうにって」「自分の努力不足を棚に上げて、何言ってんだって感じ」、そして、「私は帰国子女じゃない」と伝えます。

佐東翔太は、外国人に道案内をしていた小百合の英語が完ぺきだったのを知っているので驚くと、小百合は、「海の向こうと言うのは東京都三宅島、英語は就職で超勉強したの、帰国子女に負けたくないから」と自分のことをしっかりと話します。

佐東翔太は、小百合の言葉に、「すげえな」「何をやるにしても遅いってことはないな」と立ち上がります。

小百合が、「何か始めるの?」と聴くと、佐東翔太は「別にやりたいことねーな!」と言うのです。

小百合の回想シーン、「私の言葉で彼が一歩踏み出した?それはないと思う」。

佐東翔太、2009年33歳、12月が過ぎていくようです。

東京男子図鑑ドラマの4話感想は?あらすじは?

『東京男子図鑑』4話、「#4 銀座から歩いたら」は、2009年33歳となった佐東翔太の物語です。

佐東翔太は、外資系銀行に勤めるキャリアウーマン・小百合との出会いで、こだわっている「エリート商社マン・年収1200万円」のプライドが崩れます。

「自分より年収の高い女と並ぶのはイヤ」なのです。

同期の小島はシンガポールの海外駐在で着々とエリート街道を上る中、次は自分が海外駐在と考えていた矢先、『エリートコースから外れる』アフリカ駐在の話が舞い込みます。

彼女の結婚願望を確かめると、「商社マンは…」「旦那にするなら、年収は最低3000万円はないと」と、お金に執着しお金と結婚するような女性だと気づきます。

そして、それでも分かれるという決断さえ、話し合うということさえしないのが佐東翔太33歳です。

転職で年収を上げようと、転職エージェントに頼ってみても年収は下がってしまう。

最後は、「別にやりたいことねーな!」と、投げやりにも思える発言をしてしまう。

この4話のキーパーソンは、小百合ですね。

小百合は、就職の時に「帰国子女に負けたくない」と努力をした上で、現在の仕事を得てプライドをもって働いている女性です。

とても美しいのに、男性に媚びることも絶対にしないし、自分の考えや主張もしっかりすることができます。

男性で一流大学出のエリート商社マンだけれど、「遊び」や「流れ」で生きてきているような佐東翔太。

女性で田舎から出てきたけれども、英語を使って国際的な仕事をしたいと超努力したという小百合。

このふたりの対比が鮮やかに描かれています。

冒頭でこのふたりが出会った時、連絡先を好感したシーンはありませんでしたが、飲み会を設定したりしているので、この時に連絡先を交換しているのですね。

意気投合しているという訳でも、男性・女性という恋愛感情でも友情でもないこのふたりに、共通する点は同い年と言うだけでしょうか。

お互いに、なにか自分にないものを持っているからつながった気がします。

佐東翔太と小百合は、この後も『東京男子図鑑』で再開する気がしています。

東京男子図鑑ドラマの4話感想は?のまとめ

最後に『東京男子図鑑』4話、「#4 銀座から歩いたら」についてまとめてみます。

  • 佐東翔太は、2009年33歳になっているが、昇進した様子はない
  • 佐東翔太は、繁華街のない「月島」に移り住んだのは、「麻布十番」の遊ぶために住んでいた時代を卒業したから
  • 佐東翔太は、海外駐在でエリートの道を捨てていなかったが、思うようには進まず、結果としては後輩にも追い越されてしまう状況になる
  • 佐東翔太は転職も考えるが、こだわっている「年収」が下がるためあきらめる
  • 佐東翔太の彼女は、「遊び」程度にしか佐東翔太をみていない
  • 佐東翔太の前に現れた小百合は、佐東翔太と対照的な存在

『東京男子図鑑』4話「#4 銀座から歩いたら」について、みなさんはどんな風に感じたのかも見てみましょう。

共感やそれぞれの方の感じ方や見方がおもしろいですね。

やっぱり今回は、小百合という「恋愛」ではなく「人」としての登場が新鮮だった気がしますね。

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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました(^▽^)/

コメント

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