竹内結子が語った死生観を発見!自死を選んだきっかけとなったのか?

竹内結子4 エンタメ

女優の竹内結子さんが、2020年9月27日自らの命を絶ってしまったという衝撃は収まるところを知りません。

誰もが予想も出来なかった竹内結子さんの死、しかも2019年に再婚し長男と夫もとても仲が良く、新たな命を授かったばかりです。

竹内結子さんを知る人すべてが、「幸せそうな家族」と答えています。

竹内結子さんの遺書などは現段階では見つかっていないようですが、生前に遺していた竹内結子さんの「死生観」が見つかりました

2003年23歳

死がテーマの作品

黄泉がえり

2003年1月公開の映画「黄泉がえり」で、竹内結子さんはヒロイン・橘葵役を演じました。

映画「黄泉がえり」は死者の復活をテーマとした作品でした。

原作はあるものの、映画は原作のSF的要素を排除し抒情的な物語として制作されました。

主演は草なぎ剛さん、そして竹内結子さん演ずるヒロイン・橘葵の死んだ婚約者を伊勢谷友介が演じています。

竹内結子さんも演ずる橘葵も、実は「黄泉がえり」=すでに死んでいるのに気が付かない、という役どころだったのです。

自分の死後も死んだことに気づかず、今まで通りに生きているように生活しているというのです。

公開は3週間の予定でしたが、感動作として話題になり3か月以上のロングラン大ヒットとなり、興行収入30.7憶円を記録しています。

星に願いを。

2003年4月に公開された映画「星に願いを。」では、竹内結子さんは主演・青島奏を演じています。

障害を持っている相手を看護師としてみている間に互いに惹かれ合ってきた時、交通事故でその相手が亡くなってしまう

しかし亡くなったその想い人が、健康に問題のない別の人間として生き返るというストーリーです。

ただこの生き返った姿には、3日という期限があったという物語です。

竹内結子さんの想い人となる役を演じたのは、吉沢悠さんです。

よみがえる死者

この二つの作品の共通点は、「死者のよみがえり」「死んでも生き返る」という発想です。

時に『ゲーム能』と言われる現象が、若年層などに見られることがあります。

もちろん「死者のよみがえり」については、多くの宗教でも信じられている信仰でもあります。

非現実的だと否定するのは簡単ですが、人の思想は様々です。

特に上の作品に主演・ヒロインとして出演した竹内結子さんは、多感な23歳(撮影時は22歳の可能性もあり)という年齢ですので全く影響がないとは言い切れないような気がしました

2005-2011年

結婚、出産、離婚

竹内結子さんは2005年、映画「いま、会いにゆきます」で共演した中村獅童さんと結婚。

2005年11月に第一子の男児を授かります。

中村獅童さんは当時から女性関係について、たびたび取りざたされることがありました。

また歌舞伎界の妻=梨園でのしきたりも、一般では分からない世界だと言います。

そんな中で中村獅童さんの不倫騒動が頻発、2008年離婚となります。

歌舞伎界で男児はどうしても離したくない存在だったようですが、竹内結子さんは決して親権を譲りませんでした

そしてシングルマザーとして女優として、必死に走り続けてきたのです。

死にゆく妻

僕と妻の1778の物語

竹内結子さんは2011年1月公開の映画「僕と妻の1778の物語」で、再び草なぎ剛さんと共演します。

草なぎ剛さん演ずるSF小説家の妻・牧村節子役です。

大腸がんにおかされ余命1年の妻・牧村節子のために、毎日1編の短編小説を書く夫。

それは医師から「笑うと免疫力があがることがある」と説明され、少しでも妻の笑いで命を長らえさせようとするせつない物語です。

公開2日で興行1億6000万円ほどの大人気作となりました。

さらに特別上映会に、当時の皇后陛下がご臨席されるということからも「命」の大切さについて描かれた作品であったことが分かります。

語られていた死生観

そんな「命」の大切さを役を通じて演じ切った、竹内結子さん。

この映画「僕と妻の1778の物語」の劇場パンフレットの中で、竹内結子さんが寄せているのが「死生観」でした。

「(命は)いつかなくなる儚いものかもしれませんが、誰かに何かを遺したいとか、自分のことを憶えておいてもらいたい……そういう気持ちは、ものではない何かを確実に遺せるような気がします」

僕と妻の1778の物語パンフレット

いつかなくなる

竹内結子さんが語っている「死生観」

命はいつかなくなる儚いもの

ものではない何かを確実に遺せる気がします

これは映画「僕と妻の1778の物語」に寄せたものでありながら、竹内結子さんという個人の想いを伝えているものです。

この言葉は私のイメージしている明るい笑顔がはじけるような、竹内結子さんとは異なります。

どこかに消えてしまいそうな、手をつかんでいないといけないような存在に思えます。

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まとめ

竹内結子さんは16歳でデビューしてから、常にトップ女優として注目され続けていました。

そして幸せな家庭を手に入れ、守ってくれる家族・守ってゆける家族とともに過ごせる日々がありました。

それでも竹内結子さんが埋めることができなかった、何かがあったのでしょうか。

竹内結子さんが自らの命を儚いものとしてとらえてしまった、何かのきっかけがあったような気がします。

誰もがやるせない、行き場のない想いを抱えてしまっていると思います。

叶うならば、還ってきてほしいです。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

コメント

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