谷津翼のwikiプロフィール！経歴や家族と所属グループ情報は？【オレイス】

俳優育成オーディションバトル』「主役の椅子はオレの椅子（オレイス）」（アベマＴＶ）に出場する谷津翼（やつ・つばさ）さん。

番組のビジュアルでは挑戦的な視線が、とっても印象に残りますね！

サムライ！というイメージがしたのですが、実は谷津翼さんの魅力はそれだけではないようです。

キャッチコピーも気になりまくりです！

早速、谷津翼さん情報を見てみましょう！

谷津翼のwikiプロフィール
1. 基本情報
  1. プロフィール
  2. 家族構成や性格は？
2. 経歴やグループ名は？
自分の殻を破る！
1. 大食い＆ストイック？
2. 自分の殻を破る！
出演者情報！
まとめ

谷津翼のwikiプロフィール

基本情報

プロフィール

谷津翼（やつ・つばさ）さんは、モデルのような印象を持ちました。

背が高そうでスリムな感じで、おしゃれがとても似合うような感じがしますよね！

どんなプロフィールなのか、ご紹介します！

【谷津翼（やつ・つばさ）】

＊生年月日：１９９６年１０月３１日
＊出身地：茨城県
＊血液型：Ｏ型
＊身長・サイズ：１７８ｃｍ、８９-６７-９１
＊愛称：ツバサ
＊趣味：ダンス、洋服や巡り
＊特技：スポーツ全般、早口言葉
＊好きな食べ物：餃子、甘い物（ホットタピオカ、パンケーキ）
＊好きなこと：人間観察、犬と触れ合うこと

ちょっと急に身近に感じてしまうプロフィールですよね！

こんなツバサさんのようなお兄さんがいたらいいな～って思わせる雰囲気が、谷津翼さんにはあるような気がします。

家族構成や性格は？

谷津翼さんは、実は４人兄弟だそうですよ。

しかも、男４人兄弟の末っ子だということで、自分では『甘えん坊』だと言っています。

それなのにツバサさんはよく『怖い見た目』と言われるそうで（ヒドイ…）、本当はホラーも嫌いなくらいだということでした（笑）

「オレイス」では『ツバサ』の愛称で登場ですが、やわらかい印象でみてほしいという意味から『つーちゃん』と呼ばれたいそうです！

めっちゃかわいい性格だと思いました（笑）

谷津翼さんは、自分の性格は『人見知りで真面目』『メンタルも強くはないが、すごいポジティブ男』と分析。

表現を見ていると、とてもサービス精神旺盛で優しい人柄だと感じました！

経歴やグループ名は？

谷津翼さんことツバサさんは、男女混合１２人組ダンス＆ボーカルユニット「ＴＲＹＺＥＲＯ」のメンバーです。

２０１６年１月６日に結成されました。

イケメン男性８人とかわいい女性４人で構成されています。

みんなまぶしいくらいにキラキラ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

そして、谷津翼さん個人ではミュージカルと舞台でも活躍しています。

ツバサさんはミュージカルではあの「テニスの王子様」３ｒｄシーズンで２０１８年から、
舞台は「えんとつ町のプペル」に２０２０年１月出演しています。

ダンス・歌・芝居、谷津翼さんはしっかりとキャリアを積んできているんですね！

自分の殻を破る！

大食い＆ストイック？

谷津翼さんは食べることが大好きで、大食いだそうです。

ツバサさんの大好きな餃子は永遠に食べれるということですが、めちゃくちゃスリム！

「主役の椅子はオレの椅子（オレイス）」では、谷津翼さんのキャッチコピーは、✨ 観る者を魅了する芸術的肉体美 ✨　としています！

谷津翼さんは、スポーツやレッスンのほかに肉体改造も積極的に行っているようです。

鍛えられた身体は確かに芸術品！！！

また、『負けん気Ｎｏ.１』という気持ちというのもかなり強気で「オレイス」に挑戦していると思います。

末っ子で甘えん坊、というところからツバサさんはすでに抜け出てきている様子。

「オレイス」のツバサさんのビジュアルはすごく強い視線で、気持ちが出ているんだなぁと感じます！

自分の殻を破る！

谷津翼さんが『俳優育成オーディションバトル』「主役の椅子はオレの椅子（オレイス）」にかける想いも見てみましょう！！

●番組にかける想い

僕はこの番組で舞台に出演する10人、そして主役を狙っています。

自分の人生をかけてどんな手を使ってでも周りを蹴落としてでも、今できる全力を出して頑張りたいと思っています。

正直不安で仕方ないですが、
この番組を通して素直になる事、分厚い殻を破く事、
かっこ悪い所を見せられるようになりたいです。主役は譲れません！

アベマ公式ページより

今までの谷津翼さんとは、決意が格段に違う気がします。

確かにグループでも舞台でも、仲間とともに頑張ってきた谷津翼さん。

今度は自分一人が挑戦する「オレイス」。

おそらくこの「オレイス」参加者はみんな、ツバサさんが本当に主役になりたいと願っています。

谷津翼さんも自分の殻を破って、もっと上を目指していくために挑戦してきたのだと強く感じますね！