キンチョー「ティンクル」のシンクのお掃除を説明してくれるCM、眼鏡の8:2分けの髪型の清掃会社の人がおもしろすぎです!
若手社員を質問攻めにして、最後は美声で熱唱!
見ている方は思わず爆笑のこのキンチョー「ティンクル」のCMに出演しているのは、いったい誰でしょう?
いったいどんな人?
基本情報
キンチョー「ティンクル」の眼鏡のまじめそうな清掃員を演じているのは、俳優の滝藤賢一さんです!
どんな方なのか、プロフィールをご紹介します!
*本名:滝藤賢一
*生年月日:1976年11月2日(2020.12現在、44歳)
*出身地:愛知県名古屋市
*身長&体重&サイズ:177cm、62キロ、92-75-95
*血液型:O型
*出身校:愛知県立天白高等学校
*特技:和太鼓、殺陣、書道、草笛
滝藤賢一さんは、とても細い感じがしますね!
ところが実際は身体を鍛えていて、筋肉が凄いことでも有名です!
細マッチョなんですね!
経歴がすごかった!
滝藤賢一さんはキンチョー「ティンクル」では、超まじめ清掃員になり切っていますがバイプレイヤーの俳優として有名です!
もともと映画監督にあこがれて上京したそうですが、仲代達夫さん主催のあの「無名塾」に所属し、舞台を中心に俳優業を始めます。
2008年に映画「クライマーズ・ハイ」の新聞記者・神沢周作役が評価され、脚光を浴びます。
その後はテレビドラマでは「龍馬伝」を始め、「半沢直樹」「ドクターX~外科医・大門未知子~」「コード・ブルー」「半分、青い」「東京独身男子」「麒麟がくる」「極主夫道」で活躍しています!
映画でも「ゴールデンスランバー」「踊る大捜査線」「64-ロクヨンー」「SCOOP!」「孤狼の血」などに出演。
その他多数の作品やバラエティ番組で、演技についてやトークなどが評価されています!
滝藤賢一さんは役作りにストイックと言われ、徹底したイメージトレーニングや減量なども話題になります。
家族構成は?
嫁や子供
嫁との馴れ初めと子供
滝藤賢一さんは、2009年に一般女性と結婚しています。
嫁(妻)は管理栄養士をしている方ですが、以前は無名塾で一緒に芝居の稽古をしていた方です。
再会した時はすでに無名塾を辞めていたのですが、滝藤賢一さんの舞台を観に来たことから交際に発展し同棲を経て結婚しました。
嫁(妻)は北川景子さんに似た、超美人ということです!
滝藤賢一さんは、なんと4人の子供のパパでした!
3男(2009・2011・2012年生まれ)と1女(2014年生まれ)と、まだ小さいんですね!
しかも1年2年の間に誕生、とても賑やかな家族でしょうね!
2LDK?
滝藤賢一さん一家6人は、人気俳優にはめずらしいお宅にすんいるそうです!
滝藤賢一さんの自宅は、2LDKの家で家族6人が住んでいるということです!
いくら子供さんが小さくても、ちょっと狭くはないのでしょうか(;^ω^)
小3男児(9つ)、小2男児(7つ)、幼稚園年長男児(6つ)、年少女児(4つ)の4人の子どもと妻(38)。
2LDKの部屋で暮らしています。
芸能人っぽくないでしょ。
僕は特別に裕福な暮らしをさせたいわけでもないんです。
真っ暗になるまで公園で遊び、リビングで勉強。
布団を4枚敷いて6人で重なるように寝ています。
こういう生活がとても大事だと思っているので、できるだけ続けたい。
東京新聞
これは2019年1月のインタビューですが、滝藤賢一さんの「家族との絆」についてのポリシーを感じますね!
現代が忘れつつある、家族の絆ってある意味近い距離やスキンシップが大切な部分もありますよね。
滝藤賢一さんの考え方も好きだと感じましたし、とても暖かい家庭なんだと思いました!
実家がお金持ち?
滝藤賢一さんの実家がお金持ちと話題になったことがあります。
名古屋出身…勝手にですが名古屋の方はお金持ちのイメージが強かったので、滝藤賢一さんの実家もそうなのかな~と思いました。
滝藤賢一さんの実家は、自営業をされているそうです。
仕事はボタンやファスナーを服に取り付けるというもので、朝から晩まで仕事漬けで働いているおうちだそうです。
大企業ではなく下請け業のようなので、お金に困らずともお金持ちという訳ではなさそうです。
滝藤賢一さんの実家がお金持ちでは?と言われたのは、役者として成功する32歳まで滝藤健一さんの父親が仕送りを14年余りも続けてくれていたことからのようです。
滝藤賢一さん自身もたくさんのバイトを掛け持ちしていたそうですから、家族の支えということと考えていい気がしますね。
【 滝藤賢一さんが演ずる、白川虎二郎が最高過ぎですね!】
まとめ
キンチョー「ティンクル」の眼鏡姿のまじめ清掃員役は、俳優の滝藤賢一さんでした!
滝藤賢一さんは私服もおしゃれでカッコいいと、大人気ですよね!
存在感のあるすごい俳優さんなので、これからも活躍してほしいと思います!
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました(^▽^)/
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