川北のん映画瞽女(ごぜ)で迫真の演技!撮影エピソードと監督評価とは?

川北のん ごぜ1 エンタメ

新型コロナウィルスの影響で2020年春公開予定が遅れていた、話題の映画「瞽女(ごぜ)」が2020年10月23日に、いよいよ公開となります。

主人公を演じているのはあえて『ふたり』としたいのは、幼少期を演じた11歳(撮影時は10歳)の女優・川北のんさんと成長してからの吉本実憂さんがいるからです。

子役の域をはるかに超えたその演技について、エピソードをお伝えしたいと思います。

川北のんさんの映画「瞽女(ごぜ)」の迫真の演技の見どころなどの情報をご紹介します。

川北のん映画瞽女(ごぜ)で迫真の演技!

川北のん映画瞽女(ごぜ)で迫真の演技!~演技力でオーディション突破!~

子役として4歳からCM・ミュージックビデオ(MV)への出演を皮切りに、ドラマ・子供向け番組・映画などあらゆるジャンルで多数の出演をしている、川北のんさん。

川北のん マック

川北のんさんは、今回の映画「瞽女(ごぜ)」では盲目の主人公・小林ハルの幼少期を演じています。

映画「瞽女(ごぜ)」の主役の座は、川北のんさんに直接オファーがあったのではなく、300人もの応募があったオーディション参加者の中から選ばれたそうです。

映画「瞽女(ごぜ)」のオーディションは、演技力を試されるもので、川北のんさんのそれまでの子役としての芸能活動の経歴や人気が評価されたものではありませんでした。

映画「瞽女(ごぜ)」のオーディションで、最終選考の2人のうちの一人であった川北のんさんは、瀧澤正治監督をうならせる見事な演技を見せたそうです。

課題は「3つのセリフのうちから1つを選んで演技する」ことでしたが、川北のんさんは「3つのセリフ全て」を覚えて演技をしたのです。

瀧澤正治監督は「(演技と思えないほど)自然に演技する」川北のんさんが、映画「瞽女(ごぜ)」の盲目の主人公・小林ハルというとても難しい役を「泣き言を言わずにやってくれる」と確信したそうです。

川北のん映画瞽女(ごぜ)で迫真の演技!~壮絶な演技~

川北のんさんが演じる映画「瞽女(ごぜ)」の盲目の主人公・小林ハルは、目が見えないために「瞽女(ごぜ)」と呼ばれる新潟県を中心とした北陸地方を転々と徒歩で回りながら三味線の弾き歌いで生計を立てていた女性の旅芸人になるための修行を幼い時から叩き込まれるという役です。

生後すぐに視力を失い、母親は先の人生を一人の力で生きていけるようにと厳しい「瞽女(ごぜ)」の修行をさせるのです。

鬼のように厳しく「瞽女(ごぜ)」の修行を強いる母親のもと、つらさに泣きながらも立ち向かっていく幼少期の主人公・小林ハルの姿は胸が痛くなるほどひたむきです。

冷たく突き放す母親に号泣しながら這うようにすがる姿や、猛吹雪の極寒の雪の上で裸足で三味線の弾き歌いを練習する姿(寒稽古・かんげいこ)は、大人でも表現や演技が難しいものです。

川北のん ごぜ

川北のんさんは、その盲目の主人公・小林ハルの成長する姿を体当たりで演じています。

映画「瞽女(ごぜ)」では、川北のんさんは『かわいい子役』ではなく、『迫真の演技ができる女優』として評価されるでしょう。

川北のん映画瞽女(ごぜ)で迫真の演技!撮影エピソードと監督評価とは?

川北のん映画瞽女(ごぜ)で迫真の演技!撮影エピソードと監督評価とは?~役作り~

映画「瞽女(ごぜ)」の盲目の主人公・小林ハルを演じるために、川北のんさんは普段の生活でも役作りをしていました。

盲目の主人公・小林ハルは、光は感じることができる役です。

それを演技するために、『家に帰ってからでも目に光を当てて、小林ハルさんはどういう風に感じたかを考えて練習』していたそうです。

川北のんさんは、映画「瞽女(ごぜ)」の盲目の主人公・小林ハルが見えない目=目を常につぶった状態の中、光を感じる見えない目を表現する演技を創造力をフル回転させて追体験しようと努力したのです。

また、猛吹雪の中での寒稽古の撮影では『必死だったから、寒さも冷たさも感じなかった』そうですが、撮影が終了した途端に寒さと雪の冷たさで痛みを感じたほどだったそうです。

川北のんさんはその過酷な撮影を『いい経験になった』と冷静に振り返るのです。

川北のん映画瞽女(ごぜ)で迫真の演技!撮影エピソードと監督評価とは?~笑顔の会見~

川北のん 会見

映画「瞽女(ごぜ)」の完成試写会で、川北のんさんは常に満面の笑顔で登場しています。

川北のんさんは、『(コロナで)すごく不安だったが、映画を観て嬉しくなった』と率直です。

猛吹雪の中、裸足の演技で監督を嫌いになったかという質問に対しても『めちゃくちゃ大好きです』と笑顔の返答で、撮影時の苦労や役作りの大変さもみじんも感じさせない大物の貫禄です。

そんな川北のんさんに対して、映画「瞽女(ごぜ)」の瀧澤正治監督は、絶大な信頼を寄せていたということです。

川北のん映画瞽女(ごぜ)で迫真の演技!のまとめ

最後に、川北のんさんが幼少期の主人公を演じた、映画「瞽女(ごぜ)」での迫真の演技についてまとめてみたいと思います。

  • 川北のんは、子役として4歳から芸能活動を開始、すぐにテレビ・CM・映画など多くのジャンルで大活躍の人気子役
  • 川北のんは、映画「瞽女(ごぜ)」の主人公の幼少期役を300人のオーディション参加者の中から、演技力で勝ち取った
  • 川北のんは、映画「瞽女(ごぜ)」の壮絶で過酷な撮影も、見事な集中力と演技で演じた
  • 川北のんは、映画「瞽女(ごぜ)」のため家でも常に役作りをしていた
  • 川北のんは、映画「瞽女(ごぜ)」の試写会では終始笑顔で対応していた
  • 川北のんは、映画「瞽女(ごぜ)」を10歳という年齢で演じ、その迫真の演技は子役として納まりきらない女優としての実力がある

世間のみなさんの反響も見てみましょう。

久しぶりに映画を映画館で見た。 ずっと行きたかった映画館 演目は二の次だったけどこの映画は最初から涙が出てしまった(TOT) その運命を恨まず、人の幸せを妬まず もし自分だった、もし母親だったらと 新潟県人は見て欲しいです

引用:ツイッター

早く観たいなぁ。中島ひろ子さんの熱演を大画面で感じたい
引用:ツイッター
新潟市民映画館 #シネ・ウインド で『瞽女GOZE』を観てきました。昨年高田で映画の話しは聴いていたので待った甲斐がありました。よく上越中越の昔の言葉と雰囲気を演じてくださったと思います。
引用:ツイッター

本日8日から新潟県内の映画館で瀧澤正治監督『瞽女 GOZE』が公開。最後の瞽女と呼ばれた小林ハルの生涯を描く劇映画。幼少時のハルを演じた川北のんの迫力がすごい。新潟の風景も美しい。いい映画です。シネウインド、高田世界館で観てほしい。

引用:ツイッター

川北のんさんの迫真の演技、ぜひ観ておきたいですね!

もちろん、映画「瞽女(ごぜ)」の作品も他のキャストやスタッフも実力者ばかりです。

2020年、必見の映画です!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました<(_ _)>

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